モノローグ『KoiKoi物語』
朝田淳弥 『貴之』
脚本 松下加奈
ほっこりできるお話を作りたいと思い、考えたストーリーです。
朝田さんが演じてくださり、素敵な作品にしていただきました。
koikoiに集まる個性豊かなお客さんたちにぜひ会いに来てください。
沖なつ芽 『池上千晴の場合』
脚本 西山美海
この度はご視聴ありがとうございます。
これまで、自分で書いた作品は全て自分で演出してきました。今回は脚本という子どもを産んだきり、育てはお任せするというはじめての体験。とてもワクワクさせられました。
自分の書いたものが、私がまだ会ったことのないひとに命を吹き込めてもらえたこと。
こうして映像のなかで活き活きと存在してもらえたことに大きな喜びを感じました。
次はどんなお客さまがやってくるのか。どんなエピソードを聞かせてもらえるのか。
単純にこのKoi Koi物語の続編を、いち視聴者として今後も楽しみたいです。
砂原健佑 『アリスの場合』
脚本 うえのやまさおり
完成した映像を観る前、プライベートで少し気の重いことがあったけど、
観ているうちにみるみる元気になり、エンターテイメントかくあるべし!と誇らしくなりました。
オムニバス形式で進むので、印象に残るぶっ飛んだキャラクターを…とエッジを効かせまくった"アリス"。
砂原さんが見事に厚みを持たせて演じて下さり、どこに出しても恥ずかしくない愛しい我が子が誕生しました。
koikoiバーには不思議な磁力があります。たくさんの方の憩いの場になりますように。
マオ(ZEROSTYLE) 『泉澤』
脚本 古堅元貴
この登場人物は皆1人でBARに来ます。そして自分の事を、自分のペースで話し始め、都合が入れば突然帰る、もう全員自分勝手な人達です。笑
ただBARに来た時くらいは人間それでいいと思ってます!この登場人物達も散々発散したけど、帰る時は少しだけ誰かに優しくなっています、おそらく。
BARに1人で行って、店員さんと喋り、発散して、帰る。これ今の時代にはめちゃくちゃいいストレス発散方法なのかもしれません!
ただ今は外へ飲みいくのが、難しい、抵抗を感じてしまう時代ですが、
もう少し経ったら、自分も女性関係のあれこれを聞いてもらえるBARを見つけて、ストレス発散をしたいと思います。
宮本大誠 『キモッ!』
脚本 みやたにたかし
石原宏伸(49)が生きて動いて呟いている…!?宮本大誠さんの演技に魅了され、今後のシナリオ創作のモチベーションが上がりまくりました!モテない男の悲哀、これって「あなた(僕)」の話です、、